図解サイバー攻撃 [Cyber Attack dot Net]

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図解サイバーセキュリティ用語

クロスサイトリクエストフォージェリ (CSRF) 図解サイバーセキュリティ用語

投稿日:2017年3月12日 更新日:

クロスサイトリクエストフォージェリ (CSRF)は、一般ユーザが知らない間にサイバー攻撃に加担してしまう事で、攻撃者がターゲットに対して間接的に攻撃を行う事ができます。クロスサイトリクエストフォージェリ (CSRF)では複数の正規Webサイト、悪意のあるウェブサイトを利用してターゲットを攻撃します。

クロスサイトリクエストフォージェリ (CSRF)の仕組み

攻撃者はまず脆弱性のある正規のWebサイトを探して、そこに悪意のあるLinkを埋め込みます。一般ユーザが偶然その正規Webサイトにアクセスし悪意のあるLinkをクリックすると悪意のあるWebサイトにリダイレクトします(攻撃者がiframeを利用している場合は、正規Webサイトのコンテンツにアクセスしているようで、実はすでに悪意のあるWebサイトにアクセスしている場合もある)。

クロスサイトリクエストフォージェリの解説

リダイレクトされた悪意のあるWebサイトで攻撃用ソフトがユーザのPC(もしくはブラウザのプラグイン)にダウンロードされます。そして、そのPCからターゲットのサーバに対して不正な書き込みやアクセスが実行されてしまうのです。もちろん一般ユーザは何もしていませんが、ある意味攻撃者と思われてしまう場合もあります。攻撃者から見れば直接ターゲットに攻撃していませんので、捕まるリスクも低いのです。

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