図解サイバー攻撃 [Cyber Attack dot Net]

図解サイバー攻撃。サイバー攻撃・サイバーテロや情報漏洩などのサイバーセキュリティインシデントについて詳しくイラストで解説。

図解サイバーセキュリティ用語

サイバーセキュリティとセキュリティの違い 図解サイバーセキュリティ用語

投稿日:2017年3月27日 更新日:

サイバーとはインターネットが形成する情報空間の事を表します。ではセキュリティとサイバーセキュリティの違いは何でしょうか?サイバーセキュリティはセキュリティという大きなカテゴリの中の1つの分野です。セキュリティには物理セキュリティや論理セキュリティが存在します。物理セキュリティは警備員、監視カメラ、ゲート、ドアロック、など物理的観点から大切な資産を保護します。一方で論理セキュリティはアカウント管理、パスワード、FWなどのセキュリティ製品、ウィルス対策、ログ監視、などコンピュータ上、ネットワーク上で論理的な観点から大切な資産を保護します。

サイバーセキュリティとセキュリティの違い

サイバーセキュリティとは、攻撃者が行う不正侵入、改ざん、DoS攻撃、なりすまし、不正アクセスなどの悪意のある攻撃から資産を守り、安全を確保することを言います。ちなみにこれらの攻撃をサイバー攻撃と呼びます。今までは物理セキュリティや論理セキュリティだけで十分なセキュリティ対策ができていましたが、昨今はこれらに加えてサイバーセキュリティ対策を行う必要性がでてきました。

このような状況によって、サイバーという言葉は様々な場所で利用されるようになりました。例えば、サイバーチーム、サイバーセキュリティコンサルタント、サイバーインテリジェンス、サイバー脅威など、「サイバー」を付けてサイバー攻撃に対応する事に重点を置くようになってきています。

広告

広告

-図解サイバーセキュリティ用語

関連記事

情報セキュリティのCIAとは?

CIAというと、米国の諜報機関である中央情報局(Central Intelligence Agency)や監査系の資格であるCertified Internal Auditorの略と思う方が多いと思い …

サイバーインテリジェンス(Cyber Intelligence) 図解サイバーセキュリティ用語

インテリジェンスを日本語で訳すのは難しいですが、諜報活動から得られる情報と訳す事ができます。ただしこれは戦争や政治の世界で使われる意味で、サイバーセキュリティでのインテリジェンスの意味は少し違ってきま …

リスクの保有・低減・回避・移転

リスクとは被害を被る可能性の事です。ITではリスクは脆弱性・脅威・情報資産の3つの組み合わせによって表現する事ができ、その発生頻度や影響度によってリスクに対する対策が変わってきます。リスク対策として4 …

二要素認証 図解サイバーセキュリティ用語

二要素認証とは以下の特徴を持つ要素(情報)の中から2つの要素を利用した認証方法です。 ユーザが知っている情報(Something you know) ユーザが持っている情報(Something you …

WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)とは 図解サイバーセキュリティ用語

WAFはWeb Application Firewallの略で、Webサービスを攻撃から保護するためのシステムです。WAFはHTTP通信を分析して、悪意のあるコマンドやパラメータを含む通信をブロックし …